宮前町 山車お披露目式
平成15年4月6日(日)午前11時〜午後12時

高さ5.5m、幅2.9m、長さ7.1m、重さ4t

大幕は黒色の無地

祭事前の記念撮影

祭事 御祓い (宮司 松田氏)

宮前の法被

500名近くはいたような

彫刻は立川流彫刻研究所(半田市)

梶は他の町に比べ大きめ

餅投げ

曳き始め(3m位)
 山車が現在の8台になったのは225年前。最後の喜多町が加わるまでには約100年かかったそうです。この宮前町山車は今年からのお祭りにすぐに参加すると言う事でなく、長い時間をかけて仲間入りするとの事(式次第より)。装飾も徐々に施すそうです。本東とは微妙に違うみたい(役員とかが)。東海テレビ(当日午後5時半からのローカルニュースで放送)と新三河タイムスが取材(私の分かる範囲ですが)。山車は明日までに解体され挙母神社境内入り口西横の山車蔵に仕舞われます。
取材協力 髪道楽ブギウギハウス さん

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